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 メッキ処理

メッキ加工前

車体の分解作業後、これからメッキ加工するパーツを車体廻りパーツ、エンジン関連パーツまた車種別に小分けし、まずは揃えたパーツをそれぞれ洗浄します。

メッキ下処理

撮影記録後、パーツを容器に入れます。メッキ加工の種類ごと(ユニクロメッキ、クロクロメート等)に容器は分けます。

次にパーツの入った容器に酸(液体)を流し込みます。1時間程漬け込み酸を取り除きます。

酸を取り除いた状態です。純正時の古いメッキや軽い錆などは、ほとんど落とされ素の素材になりますが、深い錆やタッチアップなどで着いた塗料は落ちませんので、最後の方の工程で落とします。

パーツ表面には、まだ酸が付着し酸化を防ぐため軽くパーツの水洗いを行い次にアルカリ洗剤液を流し込み これもブラシ等で軽く洗い中和させます。

パーツの洗浄が終わりましたらアルカリ洗剤液を取り除き再度パーツの水洗いを行います。

水洗い後、圧縮エアー等で噴きパーツに着いた水分をある程度取り除きます。

次に水洗いしたパーツを乾燥室に入れ完全に乾燥させます。乾燥後、素材に軽い粉状の錆が発生しますが、次のサンドブラストの工程で処理します。サンドブラストメディア120~200番位のガラスビーズを使用し素材全体をブラストします。この作業は、酸漬けで落とせなかった錆や塗料を処理し素材全体を仕上げるように、ブラストを行います。

サンドブラスト作業で仕上がったパーツです。素材にブラスト後のメディアが付着していますので、圧縮エアーで落とします。次に仕上がったパーツをボルト、ナット等種類ごとに袋詰めします。これらを梱包し、メッキ業者のもとへ発送します。

メッキ完成

メッキ業者からパーツ、ボルト類が再メッキ処理され戻って来ました。

お客様のご要望で、全てクロメート(黒いメッキ)にしました。

複数の車種のパーツが混在していますので、最初に撮影記録した写真を見ながら車種別に種分けし箱詰めします。

キズ処理

カワサキZ1のリヤアクスルシャフトです。リヤホイール脱着 作業時に着いてしまうハンマー痕で、Z1に限らず多々見られます。フルレストア車を製作する上で特に目立つ部分でもあり、このまま再メッキするには忍び難 いので、 修正出来る範囲まで加工してから再メッキを掛け再生します。

サンダー(♯400位のディスク使用)で表面の傷を削り落とします。

次にバフで磨き上げます。

磨き上がった状態です。

磨き上がった状態で再メッキを施すと一見クロームメッキを掛けたかのような仕上がりになりますが、斑になるケースが多いのであえてサンドブラスト(ガラスビーズ)にて仕上げます。

完成。 ユニクロメッキの掛かった状態です。

元気が出る車検 エコノミーパック 作業明細書

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