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2023.08
バイク再生物語 Vol.30 

大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者:KAWASAKI Z1。70年代を通じて隆盛を誇ったZ1の後継、カワサキ Z1000 J。1981年に J1 が海外向けにデビュー。この車体は1982年にバージョンUPされた J2。ドイツ向けの車両。
しかし、このZ1000 J2の再生は、あるご夫婦のたっての願い。隅から隅まで見事に錆びている。おそらく、20年以上の長期間、雨風が吹き込む軒先などに放置したのではないだろうか?
ナンバープレートも付いているが、車検は既に切れて久しい。
分解してみて致命的な損傷が出てきたらどうするのか?GP田畑はすぐに分解に取りかかる。

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分解しながらも、常に再生の段取りを考え作業を進める

パーツの確認、手配、オーバーホールの可否などを確認

計画概要が見えて本格的な再生作業に取り掛かるまで、2ヶ月程度はかかる

  •  入 庫 時 状 態 
  •  旧 → 新 生まれ変わり! 
  •  完 成 の 勇 姿 ! 

エンジンの再生には、GPの宝ともいえるストックパーツが活躍することとなる。

エンジンの再生には、GPの宝ともいえるストックパーツが活躍することとなる。

前後輪ともにサスペンションはどうするのか? 再生できるかどうか?

リアサスペンションは奇跡のようなリビルド!

GPならではの、ストックパーツが随所に使われている。

メーター類は次世代バージョンにリニューアル。

フロントはおニュー。制動能力の飛躍的向上。

フロントはおニュー。制動能力の飛躍的向上。

新たにシートロックキーを設け、内部もメンテナンスを考慮してリニューアル。奥様のためのタンデムステップも。


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